こんにちは!大地です!
今日は僕や、僕以外でもアフィリエイトで稼がれている方の実情を赤裸々に書いていこうと思います。
年収1000万の壁
一昨年物凄く意識していたことなのですが、年収“一千万”の壁はやっぱリありますね。
一昨年の収益は年間で“5、962、100”円でした。
大学生にしてはまあまあ稼いでいる方でしたが、自分の周りの人たちを基準にした場合まだまだだと、浮かれたい気持ちを諫め、1000万の壁を越えようと決意しました。
翌年、僕は大学にもあまり行かず、アフィリエイトに没頭していました。
その時に最高月収である1,797、114円を出すことができました。
(大学に行かなくなったので本末転倒な気がしないでもないですが(笑))
でもこれで自信を持つ事、効率的な進め方がしっかりと身につき、その後は授業の合間や、授業中(本末転倒2)家でゴロゴロしながら作業したりと、この頃にはもうバイトの時代に戻ることが考えられなくなっていました。
年収も1000万の壁を超え、さらに大きく膨らみました。
この頃から、アフィリエイトの他に、BO(バイナリーオプション)物販(せどり)ブックメーカー、FXの自動売買など結構手広くやらせてもらっています。
たった一年と少しでここまで来られたのも自分のせいかを細かい数字で管理してきたからだと思います。
後は周りに恵まれました。
大学に行かないことをいい事という訳じゃありませんが、そこまで夢中になれるものがあるのは結果に大きく影響してくるということです!
さらに僕と今一緒に頑張っている子の中にはこのような子もいます。
↑20歳社会人でも初月から100万達成。
何やら車を2台目購入したらしいです。
始めて4日目で最高日当15万を記録。
働いてた美容院を翌月辞め、今では夢だったカリスマニートライフ。
最初興味なかったブランド物を最近爆買いしたらしいです。
僕と同い年の子で、高校の頃から仲がいい子で、なんでもっと早く教えてくれないのか結構チクチク言われましたが、地元のおいしいラーメン屋に連れて言ったら許してくれました。
就職を辞め、今ではおいしいカフェを探してそこらじゅうを徘徊してるらしいです。
186センチの色黒の細身の子なので見かけたら声を掛けてみてください(笑)
ここで紹介した人は僕ともともと関係があったか、面白いエピソードのあった子だけなので、他にも本当はまだまだ紹介したい子がいますが、それはまたの機会に。
さて、話を少し戻します。
年収1000万と言えば、それなりに生活も安定する収入だと思いませんか?
では、そこに行くためにどのような努力が必要か、実体験込みで書いていきたいと思います。
まず必要なのが・・・・。
【気合い】
です。
最初に必要なものは気合いです。
これがあれば大抵のことで成功できますし。
よく話すことなのですが、僕は収入を大きな丸い岩と表現しています。
大きな岩は最初動かすときが一番大変です。
最も力が必要になるところですから。
スポーツも動き始めが大切なんてよく聞く話ですよね。
さて、次に必要なものは・・・・。
【ノリの良さ】
です。
一輪車なんかに似てますね。
早くなってくると怖いのですが、早い方が安定もします。
これと同じで、先ほどの大きな岩を転がし始め、スピードが乗ってきた時に怖くなってしまう・・・ことはまずないんですが、それで満足してしまう人が多いんです。
そこで押すのを辞めてしまうのはもったいないですからノリ良くジャンジャン押しちゃいましょうってことです。
そして最後が・・・・。
【頑張らない】
事です。
最初気合いとか言って最後頑張らないとか言ってること矛盾してるじゃん!
と思う方も多いでしょう。
ちゃんと説明しますよ(笑)
ですが、その前に質問です。
趣味か好きな事とかってありますか?
それについて調べたりしちゃうようなこととか、スマホのゲームにはまってたとか。
そういう時って時間忘れてそのことやってませんか?
めっちゃ頑張って、いや自分マジ頑張ってこれやってるわー!っていうわけじゃないですよね?
つまりそういうことです!!!!
仕事もその状態にしてしまおうということなんです。
稼ぐ事自体が好きなウォーレン・バフェットタイプだったり
稼いだお金を使うことが好きな大地タイプだったり
全てが楽しい変態タイプだったり
人には種類があります!
※決してウォーレン・バフェットと僕が同じ土俵にいるわけじゃありません。あの方に比べたら僕なんて塵です。
何を楽しみにしているかは人それぞれですが、それこそが仕事を楽しむモチベーションになります。
それに好きなことなら上達したいって当然思いますよね?
いい事しかないんです。
※ちなみに1000万の壁は【気合い】だけで超えられます。
1000万の壁は確かに高く感じますが、楽しみながらやっていく内に気が付いたらその壁を越えているものです。
問題は越えたことに気が付かないくらい夢中になれるか、ということです。
もしこの記事を読んでいる方の中に収入が伸び悩んでいる人がいたら是非試してみてください!
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