最近Twitterでよく見かける市原隼人さんの動画がとても心打たれる内容だったので、そのことについて書いていきたいと思います。
参考までにその動画を張らせていただきます。
結構まえの番組だけど
— wayne (@wayne_320) November 17, 2017
市原隼人がかっこよすぎる。 pic.twitter.com/fRWpgm8uFU
この動画の中で言っていることにすごく共感できます。
最近は便利になりすぎ、豊かになってしまっているからこそ、目的意識をもって生活をしたり、仕事をしている人がほとんどいなくなってしまっています。
そんな中、目的意識を強く持ち、誰に、何をするか、そこを明確にしている人が市原隼人さんであり、本来当たり前のことができなくなってしまっているとも言い換えられる。
その一方で、その子tに知らず知らずのうちに慣れてしまい、不感症になってしまっている。
不感症のままでは新しい挑戦はおろか、何もできやしなくなってしまう。
何かを始める前に、その活力が失われてしまって、元気、時間、その中で他の様々なものがなくなって初めて気が付いてしまう。
・・・しかし、その段階で気が付いても既に手遅れになってしまっている。
キリスト教の子供はキリスト教ではない。
親の教育でキリスト教になってしまう。
不感症は不感症の親からもたらされた“病気”にようなものである。
その病気を克服することはかなり難しい。
環境がそうさせてしまっているのだから環境を変える以外にその病気を克服するほうほうは皆無ともいえる。
そうならないためにもさきほどお話しした市原隼人さんのような考え方が必要なのだ。
自分の子供の将来の選択肢を奪い取ってしまう前に行動をするしかない。
したのほうに私のライン@があります。
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